このリポジトリは、Windows 上での USB メモリ / SD カードイメージ書き込みツールのデファクト・スタンダードとなっている Win32 Disk Imager について、以下の点を改良した 「Win32 Disk Imager Renewal」 の デジタル署名済みの EXE 単体で動作する Win32 / x64 / ARM64 版バイナリ とソースコードを配布するためのものである。(1) PC 上で Google Drive が起動していても、Win32 Disk Imager が起動できるようにした。原版では、相性問題で、エラーが発生していた。 (2) 原版は 10Mbytes 程度のサイズがあり、1 つの EXE と 18 個の DLL が必要であったが、(以下略)
C++
353
4 commits
updated Feb 7, 2024
このリポジトリは、Windows 上での USB メモリ / SD カードイメージ書き込みツールのデファクト・スタンダードとなっている Win32 Disk Imager について、以下の点を改良した 「Win32 Disk Imager Renewal」 の デジタル署名済みの EXE 単体で動作する Win32 / x64 / ARM64 版バイナリ とソースコードを配布するためのものである。
👉 Win32 / x64 / ARM64 版バイナリ (署名済み、インストーラ不要) のダウンロード
※ 新たなバイナリ公開の最初のうちは、Chrome ブラウザで「まだダウンロードした人が少ない」旨の警告またはエラーが表示される場合があるが、これは、正常な現象である。


Win32 Disk Imager は、ディスクイメージファイルを USB メモリや SD カードに書き込む際に利用できる、優れた Windows 用ツールである。Win32 Disk Imager は、Tobin Davis 氏によって 2009 年に開発された。
Win32 Disk Imager は、システム管理者や Raspberry Pi 等を活用する組み込み技術者などの、コンピュータに詳しい知識を有するユーザーの間で、Windows 上のイメージ書き込みアプリケーションとして、デファクト・スタンダード的なツールとなっている。
しかし、原版の Win32 Disk Imager には、以下の問題点があった。
Google Drive との相性問題。
G:\ 等) が有効になっている場合に発生する。EXE ファイル単体で動作せず、ZIP 展開またはインストールが必須である。
オリジナル配布元の EXE は、デジタル署名されておらず、起動時に Windows UAC の黄色いいやな警告画面が表示される。

ARM64 版が存在しない。
上記の問題を解決するため、以下のように、Win32 Disk Imager Renewal を作成・ビルドした。
1 は、単に Google Drive との相性により生じるエラーを無視し、エラーメッセージも表示しないようにした。
2 は、GitHub 上の znone 氏 による Win32DiskImager の fork の成果である。znone 氏は、Qt に依存していた元の Win32 Disk Imager を改良し、Win32 API のみに依存するように再構築した。また、znone 氏は、いくつかの小規模な素晴らしい改良を施した。詳しくは、Win32DiskImager の fork の README を参照すること。
3 は、単に登が自分のデジタル証明書でデジタル署名しただけである。

4 は、Visual Studio 2022 で x86 版、x64 版、ARM64 版のバイナリをビルドしただけである。
まとめてみれば、単に上記のことだけであり、登が実施した作業は、わずかである。
したがって、わざわざこのような長大な README ファイルの執筆などは全く不要なのであるが、それだと貢献が少なすぎて Win32 Disk Imager の原作者の Tobin Davis 氏、改良者の znone 氏に面目が立たないので、上記のような分量の多いドキュメントを書いたのである。しかし、上記のドキュメントの大半は、Win32 Disk Imager の本質に全く関係がない点に、十分な注意を要するのである。
👉 登がビルドした EXE ファイルは、https://github.com/dnobori/DN-Win32DiskImagerRenewal/releases/ にアップロードしておる。
Visual Studio 2022 (無償の Community Edition でも OK) が必要である。
Visual C++ のデスクトップアプリ用コンポーネントをインストールする必要がある。また、追加のコンポーネントとして、以下のインストールが必要である (いずれも Visual Studio の標準インストーラからインストールことができるようになっている)。
SDK、ライブラリ、およびフレームワーク
最新の v143 ビルドツール用 C++ ATL (ARM)
最新の v143 ビルドツール用 C++ ATL (ARM64)
コンパイラ、ビルドツール、およびランタイム
MSVC v143 - VS 2022 C++ ARM64 ビルドツール (最新)
MSVC v143 - VS 2022 C++ ARM ビルドツール (最新)
MSVC v143 - VS 2022 C++ x86 / x64 ビルドツール (最新)
もともとのソースコードのリポジトリに入っていたライセンスファイル を、そのまま本リポジトリにも入れてある。GPLv2 ライセンスである。
リポジトリには、ビルドに必要な Windows Template Library (WTL) も一緒に同梱してある。バージョンは、WTL10_10320_Release である。ライセンスは、Microsoft Public License (MS-PL) である。
本プログラムは代価無しに利用が許可されるので、適切な法が認める限りにおいて、本プログラムに関するいかなる保証も存在しない。書面で別に述べる場合を除いて、著作権者、またはその他の団体は、本プログラムを、表明されたか言外にかは問わず、商業的適性を保証するほのめかしやある特定の目的への適合性(に限られない)を含む一切の保証無しに「あるがまま」で提供する。本プログラムの質と性能に関するリスクのすべてはあなたに帰属する。本プログラムに欠陥があると判明した場合、あなたは必要な保守点検や補修、修正に要するコストのすべてを引き受けることになる。
適切な法か書面での同意によって命ぜられない限り、著作権者、または上記で許可されている通りに本プログラムを改変または再頒布したその他の団体は、あなたに対して本プログラムの利用ないし利用不能で生じた通常損害や特別損害、偶発損害、間接損害(データの消失や不正確な処理、あなたか第三者が被った損失、あるいは本プログラムが他のソフトウェアと一緒に動作しない という不具合などを含むがそれらに限らない)に一切の責任を負わない。そのような損害が生ずる可能性について彼らが忠告されていたとしても同様である。
本ソフトウェアは、消費者契約法が定める消費者としての利用を目的に作られていません。そのような利用はご遠慮ください。
Original version developed by Justin Davis tuxdavis@gmail.com
Maintained by the ImageWriter developers (http://sourceforge.net/projects/win32diskimager).
2019-2020 年頃に https://github.com/znone/ 氏によって改良され https://github.com/znone/Win32DiskImager/ で配布されている。
登は、上記の著作物を派生して、https://github.com/dnobori/DN-Win32DiskImagerRenewal/ を作成した。
C++
84.9%
HTML
7.9%
C
5.6%
JavaScript
1.5%
このリポジトリは、Windows 上での USB メモリ / SD カードイメージ書き込みツールのデファクト・スタンダードとなっている Win32 Disk Imager について、以下の点を改良した 「Win32 Disk Imager Renewal」 の デジタル署名済みの EXE 単体で動作する Win32 / x64 / ARM64 版バイナリ とソースコードを配布するためのものである。(1) PC 上で Google Drive が起動していても、Win32 Disk Imager が起動できるようにした。原版では、相性問題で、エラーが発生していた。 (2) 原版は 10Mbytes 程度のサイズがあり、1 つの EXE と 18 個の DLL が必要であったが、(以下略)
C++
353
4 commits
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このリポジトリは、Windows 上での USB メモリ / SD カードイメージ書き込みツールのデファクト・スタンダードとなっている Win32 Disk Imager について、以下の点を改良した 「Win32 Disk Imager Renewal」 の デジタル署名済みの EXE 単体で動作する Win32 / x64 / ARM64 版バイナリ とソースコードを配布するためのものである。
👉 Win32 / x64 / ARM64 版バイナリ (署名済み、インストーラ不要) のダウンロード
※ 新たなバイナリ公開の最初のうちは、Chrome ブラウザで「まだダウンロードした人が少ない」旨の警告またはエラーが表示される場合があるが、これは、正常な現象である。


Win32 Disk Imager は、ディスクイメージファイルを USB メモリや SD カードに書き込む際に利用できる、優れた Windows 用ツールである。Win32 Disk Imager は、Tobin Davis 氏によって 2009 年に開発された。
Win32 Disk Imager は、システム管理者や Raspberry Pi 等を活用する組み込み技術者などの、コンピュータに詳しい知識を有するユーザーの間で、Windows 上のイメージ書き込みアプリケーションとして、デファクト・スタンダード的なツールとなっている。
しかし、原版の Win32 Disk Imager には、以下の問題点があった。
Google Drive との相性問題。
G:\ 等) が有効になっている場合に発生する。EXE ファイル単体で動作せず、ZIP 展開またはインストールが必須である。
オリジナル配布元の EXE は、デジタル署名されておらず、起動時に Windows UAC の黄色いいやな警告画面が表示される。

ARM64 版が存在しない。
上記の問題を解決するため、以下のように、Win32 Disk Imager Renewal を作成・ビルドした。
1 は、単に Google Drive との相性により生じるエラーを無視し、エラーメッセージも表示しないようにした。
2 は、GitHub 上の znone 氏 による Win32DiskImager の fork の成果である。znone 氏は、Qt に依存していた元の Win32 Disk Imager を改良し、Win32 API のみに依存するように再構築した。また、znone 氏は、いくつかの小規模な素晴らしい改良を施した。詳しくは、Win32DiskImager の fork の README を参照すること。
3 は、単に登が自分のデジタル証明書でデジタル署名しただけである。

4 は、Visual Studio 2022 で x86 版、x64 版、ARM64 版のバイナリをビルドしただけである。
まとめてみれば、単に上記のことだけであり、登が実施した作業は、わずかである。
したがって、わざわざこのような長大な README ファイルの執筆などは全く不要なのであるが、それだと貢献が少なすぎて Win32 Disk Imager の原作者の Tobin Davis 氏、改良者の znone 氏に面目が立たないので、上記のような分量の多いドキュメントを書いたのである。しかし、上記のドキュメントの大半は、Win32 Disk Imager の本質に全く関係がない点に、十分な注意を要するのである。
👉 登がビルドした EXE ファイルは、https://github.com/dnobori/DN-Win32DiskImagerRenewal/releases/ にアップロードしておる。
Visual Studio 2022 (無償の Community Edition でも OK) が必要である。
Visual C++ のデスクトップアプリ用コンポーネントをインストールする必要がある。また、追加のコンポーネントとして、以下のインストールが必要である (いずれも Visual Studio の標準インストーラからインストールことができるようになっている)。
SDK、ライブラリ、およびフレームワーク
最新の v143 ビルドツール用 C++ ATL (ARM)
最新の v143 ビルドツール用 C++ ATL (ARM64)
コンパイラ、ビルドツール、およびランタイム
MSVC v143 - VS 2022 C++ ARM64 ビルドツール (最新)
MSVC v143 - VS 2022 C++ ARM ビルドツール (最新)
MSVC v143 - VS 2022 C++ x86 / x64 ビルドツール (最新)
もともとのソースコードのリポジトリに入っていたライセンスファイル を、そのまま本リポジトリにも入れてある。GPLv2 ライセンスである。
リポジトリには、ビルドに必要な Windows Template Library (WTL) も一緒に同梱してある。バージョンは、WTL10_10320_Release である。ライセンスは、Microsoft Public License (MS-PL) である。
本プログラムは代価無しに利用が許可されるので、適切な法が認める限りにおいて、本プログラムに関するいかなる保証も存在しない。書面で別に述べる場合を除いて、著作権者、またはその他の団体は、本プログラムを、表明されたか言外にかは問わず、商業的適性を保証するほのめかしやある特定の目的への適合性(に限られない)を含む一切の保証無しに「あるがまま」で提供する。本プログラムの質と性能に関するリスクのすべてはあなたに帰属する。本プログラムに欠陥があると判明した場合、あなたは必要な保守点検や補修、修正に要するコストのすべてを引き受けることになる。
適切な法か書面での同意によって命ぜられない限り、著作権者、または上記で許可されている通りに本プログラムを改変または再頒布したその他の団体は、あなたに対して本プログラムの利用ないし利用不能で生じた通常損害や特別損害、偶発損害、間接損害(データの消失や不正確な処理、あなたか第三者が被った損失、あるいは本プログラムが他のソフトウェアと一緒に動作しない という不具合などを含むがそれらに限らない)に一切の責任を負わない。そのような損害が生ずる可能性について彼らが忠告されていたとしても同様である。
本ソフトウェアは、消費者契約法が定める消費者としての利用を目的に作られていません。そのような利用はご遠慮ください。
Original version developed by Justin Davis tuxdavis@gmail.com
Maintained by the ImageWriter developers (http://sourceforge.net/projects/win32diskimager).
2019-2020 年頃に https://github.com/znone/ 氏によって改良され https://github.com/znone/Win32DiskImager/ で配布されている。
登は、上記の著作物を派生して、https://github.com/dnobori/DN-Win32DiskImagerRenewal/ を作成した。
C++
84.9%
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