Kizuna Voice Studio は、自分だけの読み上げ音声を作るためのデスクトップアプリです。
難しい設定をなるべく減らし、
という流れで使えるようにしています。
NVIDIA GPU か Apple Silicon を前提にしていますWindows は NVIDIA GPU 版 に加えて、AMD / 非NVIDIA 向け互換版 も用意していますLinux は NVIDIA GPU 版 を使う前提ですCPU版 は現時点では配布していません迷ったときは、まず次の考え方で選ぶのが簡単です。
Windows / Linux で NVIDIA GPU がある人: windows-nvidia または linux-nvidiaWindows で AMD GPU の人: windows-amdmacOS で Apple Silicon の人: macos-apple-silicon最新版の配布ファイルは、GitHub の Releases からダウンロードします。
ファイル名の目安は次のとおりです。
Windows: VoiceFactory-Windows-NVIDIA-<version>.exeWindows AMD: VoiceFactory-Windows-AMD-<version>.exeLinux: VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImagemacOS: VoiceFactory-macOS-Apple-Silicon-<version>.dmg または .zipVoiceFactory-Windows-NVIDIA-<version>.exe をダウンロードします.exe をダブルクリックしますKizuna Voice Studio を起動しますAMD GPU の Windows マシンでは、VoiceFactory-Windows-AMD-<version>.exe を使ってください。
この版は現時点では CPU / 互換経路 を優先して動くため、NVIDIA 版より遅くなることがあります。
VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImage をダウンロードしますchmod +x VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImage
./VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImage
VoiceFactory-macOS-Apple-Silicon-<version>.dmg または .zip をダウンロードしますApplications にドラッグするか、展開したアプリを配置しますKizuna Voice Studio を起動します最初の起動では、アプリが自動で次の準備をします。
そのため、初回だけは少し待ち時間があります。
Windows 配布版では、jieba-fast のようなネイティブ拡張は
初回起動時に手元の PC でビルドしない方針です。
配布物の build 時点で必要な wheel を同梱し、初回セットアップでは
そのローカル wheel を優先して使います。
Piper TTS または Style-Bert-VITS2 を選んで学習するMioTTS 用の参照音声パッケージを作るStyle-Bert-VITS2 より控えめですPiper TTS より表現力が高いですPiper TTSStyle-Bert-VITS2Style-Bert-VITS2 の方が安定しやすい傾向があります種音声の生成方法は 2 つから選べます。
1. 種音声を作成 を押します2. この声で TTS を作る を押します種音声が気に入っていて、学習はまだしたくない場合は、
MioTTS 参照音声パッケージ を作ってすぐ使うこともできます。
また、書き出した package をダウンロードする前に、 アプリ上で自由なテキストを入れて試聴できます。
Piper TTS package の試聴Style-Bert-VITS2 package の試聴MioTTS 参照音声 package の試聴Style-Bert-VITS2 の package 試聴は、配布版では安定性を優先して
CPU で実行しています。
初回起動時には、必要なものをアプリ側で自動準備します。
そのため、最初の 1 回だけ時間がかかることがあります。
このアプリは、環境ごとに配布物を分ける方針です。
現在の主な配布対象は次の 3 つです。
windows-nvidiawindows-amdlinux-nvidiamacos-apple-siliconCPU版 は現時点では実用性が低いため、配布対象から外しています。
windows-amd を用意しますCPU / 互換経路 を優先した版ですモデルはアプリ本体に全部同梱せず、必要になったタイミングでダウンロードします。
たとえば次のようなモデルが、必要時に自動取得されます。
画面には、
のように進捗が表示されます。
学習後は、モデルを Python パッケージとして書き出せます。
たとえば Piper TTS なら、書き出した zip を pip install して使えます。
pip install piper-voice.zip
その後は次のように呼べます。
from piper_voice import load_voice
voice = load_voice()
voice.synthesize_to_file("こんにちは", "sample.wav")
Style-Bert-VITS2 でも同様に installable package を作れます。
種音声を作ったあと、その reference.wav を同封した MioTTS 用 zip を作れます。
この zip は pip install すると、参照音声つきの voice module として使えます。
学習済みモデルそのものを同封するのではなく、MioTTS の zero-shot API に参照音声を渡して音声生成します。
アプリ上では、ダウンロード前にこの package と同じ経路で 3 本の試聴音声を生成して確認できます。
pip install miotts-reference-voice.zip
from miotts_reference_voice import load_voice
voice = load_voice()
voice.save_wav("こんにちは。よろしくお願いします。", "sample.wav")
MioTTS のモデルは、現行の既定では Aratako/MioTTS-1.7B を使います。
手元で API を立てている場合は、api_base_url を差し替えて使えます。
このリポジトリは、将来的に独立したオープンソースプロジェクトとして扱いやすいように整理しています。
workspace/projects/<project-id>/ に明示的に保存kizuna-voice-studio/
├── README.md
├── pyproject.toml
├── electron/
├── examples/
└── src/voice_factory/
cd electron
npm run dist:windows-nvidia
npm run dist:linux-nvidia
npm run dist:macos-apple-silicon
ただし、配布運用は次のように分けています。
linux-nvidia はローカル buildwindows-nvidia と macos-apple-silicon は GitHub Actions の手動実行でも build 可能自動で毎回 build はせず、release を切るタイミングだけ手動で回す想定です。
対象 OS 上で次のように実行します。
scripts/build-electron-release.sh --variant linux-nvidia
生成物は electron/dist/<variant>/ に出ます。
windows-nvidia と macos-apple-silicon は、GitHub Actions の
Manual Electron Release Builds を手動実行して artifact を作る運用でも使えます。
scripts/upload-electron-release-assets.sh --tag v0.1.1 --variant linux-nvidia
Windows と macOS の artifact は、手動 workflow で作ったものをダウンロードしてから 同じスクリプトで release に上げられます。
scripts/upload-electron-release-assets.sh --tag v0.1.1 --variant windows-nvidia
scripts/upload-electron-release-assets.sh --tag v0.1.1 --variant macos-apple-silicon
このスクリプトは aih-gh を使って release を作成し、同名 asset があれば上書きします。
python -m pip install -e .[voice,train]
cd electron
npm install
npm start
GitHub Actions では、通常時は軽い構文確認だけを行います。 重い Electron 配布ビルドは自動では走らせず、必要なときだけ手動で回します。
workflow:
このソフトでは、主に次のプロジェクトや作者の成果を利用しています。
Piper TTS / piper-plus: ayutaz さんQwen Voice Designer: Alibaba / Qwen TeamStyle-Bert-VITS2: litagin さんこのリポジトリ自体のライセンスは Apache License 2.0 です。
ただし、Kizuna Voice Designer を利用する部分、およびそれに由来する機能部分には
Kizuna Community License が適用されます。
また、Style-Bert-VITS2 を利用する部分は upstream のライセンスに従います。
この README では分かりやすさのために GPL 系 とまとめず、AGPL v3.0 と明記します。
ライセンスの見方は次のとおりです。
Kizuna Voice Designer 由来部分: kizuna-intelligence/kizuna-voice-designer の LICENSEStyle-Bert-VITS2 由来部分: litagin02/Style-Bert-VITS2 の LICENSE2 commits
Python
62.7%
JavaScript
23.8%
HTML
3.9%
Shell
3.7%
CSS
3.5%
PowerShell
2.3%
Kizuna Voice Studio は、自分だけの読み上げ音声を作るためのデスクトップアプリです。
難しい設定をなるべく減らし、
という流れで使えるようにしています。
NVIDIA GPU か Apple Silicon を前提にしていますWindows は NVIDIA GPU 版 に加えて、AMD / 非NVIDIA 向け互換版 も用意していますLinux は NVIDIA GPU 版 を使う前提ですCPU版 は現時点では配布していません迷ったときは、まず次の考え方で選ぶのが簡単です。
Windows / Linux で NVIDIA GPU がある人: windows-nvidia または linux-nvidiaWindows で AMD GPU の人: windows-amdmacOS で Apple Silicon の人: macos-apple-silicon最新版の配布ファイルは、GitHub の Releases からダウンロードします。
ファイル名の目安は次のとおりです。
Windows: VoiceFactory-Windows-NVIDIA-<version>.exeWindows AMD: VoiceFactory-Windows-AMD-<version>.exeLinux: VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImagemacOS: VoiceFactory-macOS-Apple-Silicon-<version>.dmg または .zipVoiceFactory-Windows-NVIDIA-<version>.exe をダウンロードします.exe をダブルクリックしますKizuna Voice Studio を起動しますAMD GPU の Windows マシンでは、VoiceFactory-Windows-AMD-<version>.exe を使ってください。
この版は現時点では CPU / 互換経路 を優先して動くため、NVIDIA 版より遅くなることがあります。
VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImage をダウンロードしますchmod +x VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImage
./VoiceFactory-Linux-NVIDIA-<version>.AppImage
VoiceFactory-macOS-Apple-Silicon-<version>.dmg または .zip をダウンロードしますApplications にドラッグするか、展開したアプリを配置しますKizuna Voice Studio を起動します最初の起動では、アプリが自動で次の準備をします。
そのため、初回だけは少し待ち時間があります。
Windows 配布版では、jieba-fast のようなネイティブ拡張は
初回起動時に手元の PC でビルドしない方針です。
配布物の build 時点で必要な wheel を同梱し、初回セットアップでは
そのローカル wheel を優先して使います。
Piper TTS または Style-Bert-VITS2 を選んで学習するMioTTS 用の参照音声パッケージを作るStyle-Bert-VITS2 より控えめですPiper TTS より表現力が高いですPiper TTSStyle-Bert-VITS2Style-Bert-VITS2 の方が安定しやすい傾向があります種音声の生成方法は 2 つから選べます。
1. 種音声を作成 を押します2. この声で TTS を作る を押します種音声が気に入っていて、学習はまだしたくない場合は、
MioTTS 参照音声パッケージ を作ってすぐ使うこともできます。
また、書き出した package をダウンロードする前に、 アプリ上で自由なテキストを入れて試聴できます。
Piper TTS package の試聴Style-Bert-VITS2 package の試聴MioTTS 参照音声 package の試聴Style-Bert-VITS2 の package 試聴は、配布版では安定性を優先して
CPU で実行しています。
初回起動時には、必要なものをアプリ側で自動準備します。
そのため、最初の 1 回だけ時間がかかることがあります。
このアプリは、環境ごとに配布物を分ける方針です。
現在の主な配布対象は次の 3 つです。
windows-nvidiawindows-amdlinux-nvidiamacos-apple-siliconCPU版 は現時点では実用性が低いため、配布対象から外しています。
windows-amd を用意しますCPU / 互換経路 を優先した版ですモデルはアプリ本体に全部同梱せず、必要になったタイミングでダウンロードします。
たとえば次のようなモデルが、必要時に自動取得されます。
画面には、
のように進捗が表示されます。
学習後は、モデルを Python パッケージとして書き出せます。
たとえば Piper TTS なら、書き出した zip を pip install して使えます。
pip install piper-voice.zip
その後は次のように呼べます。
from piper_voice import load_voice
voice = load_voice()
voice.synthesize_to_file("こんにちは", "sample.wav")
Style-Bert-VITS2 でも同様に installable package を作れます。
種音声を作ったあと、その reference.wav を同封した MioTTS 用 zip を作れます。
この zip は pip install すると、参照音声つきの voice module として使えます。
学習済みモデルそのものを同封するのではなく、MioTTS の zero-shot API に参照音声を渡して音声生成します。
アプリ上では、ダウンロード前にこの package と同じ経路で 3 本の試聴音声を生成して確認できます。
pip install miotts-reference-voice.zip
from miotts_reference_voice import load_voice
voice = load_voice()
voice.save_wav("こんにちは。よろしくお願いします。", "sample.wav")
MioTTS のモデルは、現行の既定では Aratako/MioTTS-1.7B を使います。
手元で API を立てている場合は、api_base_url を差し替えて使えます。
このリポジトリは、将来的に独立したオープンソースプロジェクトとして扱いやすいように整理しています。
workspace/projects/<project-id>/ に明示的に保存kizuna-voice-studio/
├── README.md
├── pyproject.toml
├── electron/
├── examples/
└── src/voice_factory/
cd electron
npm run dist:windows-nvidia
npm run dist:linux-nvidia
npm run dist:macos-apple-silicon
ただし、配布運用は次のように分けています。
linux-nvidia はローカル buildwindows-nvidia と macos-apple-silicon は GitHub Actions の手動実行でも build 可能自動で毎回 build はせず、release を切るタイミングだけ手動で回す想定です。
対象 OS 上で次のように実行します。
scripts/build-electron-release.sh --variant linux-nvidia
生成物は electron/dist/<variant>/ に出ます。
windows-nvidia と macos-apple-silicon は、GitHub Actions の
Manual Electron Release Builds を手動実行して artifact を作る運用でも使えます。
scripts/upload-electron-release-assets.sh --tag v0.1.1 --variant linux-nvidia
Windows と macOS の artifact は、手動 workflow で作ったものをダウンロードしてから 同じスクリプトで release に上げられます。
scripts/upload-electron-release-assets.sh --tag v0.1.1 --variant windows-nvidia
scripts/upload-electron-release-assets.sh --tag v0.1.1 --variant macos-apple-silicon
このスクリプトは aih-gh を使って release を作成し、同名 asset があれば上書きします。
python -m pip install -e .[voice,train]
cd electron
npm install
npm start
GitHub Actions では、通常時は軽い構文確認だけを行います。 重い Electron 配布ビルドは自動では走らせず、必要なときだけ手動で回します。
workflow:
このソフトでは、主に次のプロジェクトや作者の成果を利用しています。
Piper TTS / piper-plus: ayutaz さんQwen Voice Designer: Alibaba / Qwen TeamStyle-Bert-VITS2: litagin さんこのリポジトリ自体のライセンスは Apache License 2.0 です。
ただし、Kizuna Voice Designer を利用する部分、およびそれに由来する機能部分には
Kizuna Community License が適用されます。
また、Style-Bert-VITS2 を利用する部分は upstream のライセンスに従います。
この README では分かりやすさのために GPL 系 とまとめず、AGPL v3.0 と明記します。
ライセンスの見方は次のとおりです。
Kizuna Voice Designer 由来部分: kizuna-intelligence/kizuna-voice-designer の LICENSEStyle-Bert-VITS2 由来部分: litagin02/Style-Bert-VITS2 の LICENSE2 commits
Python
62.7%
JavaScript
23.8%
HTML
3.9%
Shell
3.7%
CSS
3.5%
PowerShell
2.3%